〈人気者〉になるのは簡単。でも、本当の自分を愛してもらうのは とても難しいということ。

organic life






〈人気者〉になるのは簡単。
でも、本当の自分を愛してもらうのは
とても難しいということ。

私にも、葛藤があります。

人間誰だって、生きていれば
辛いことは山ほどあります。

私も今、その大きな壁を乗り越えるための
とてつもなく大きなパワーを
必要とする時期がやってきました。

 

組織の成長と〈私〉の成長
今、それが試されているとき

私の会社
一般社団法人
日本オーガニックビューティセラピスト協会

法人化 丸3年を迎え

業績を認め、応援してくださる
2人の理事が決定いたしました。

私が3年前
渋谷のカフェに呼び出して。笑
「私、オーガニックサロンを作りたいんです!」と
最初に頼った恩人であり

お父さんのように
愛を持って接してくれる
ケイミーオフィス 喜多宏文さま。

彼はオーガニックフードやコスメの問屋さんとして
今も取引先の1人でもあります。

ケイミーオフィスからは
トリロジーやハーブファーマシーなどを
今もお取引させていただいております。

彼は私のことを
本当の〈〉のように愛してくださり
この厳しいオーガニックコスメ業界で
大切に、守りながら、ここまで育ててくださいました。

書籍を出したい!そう言った時も
ご縁を繋いでくださり

1人では到底得ることのできなかった
たくさんのビジネスチャンスを彼からいただきました。

感謝の尽きない、恩人です。

いつもイベントに顔を出してくださるので
お父さんに見守られているようで
会う度に、ホッとしています。

そして、もうお一方は
かねてより私の愛用オーガニックコスメでもある
〈ローズドビオ〉の生みの親であり

現在、私の家庭教師も務めてくださっている
株式会社オーガニックビューティー関根千恵さま。

彼女は理系の才女で
オーガニックコスメ業界の中でも
その賢さに一目置かれる存在です。

彼女も喜多さん同様に
私を〈〉のように大切してくださるので
頼ってばかりです。

まだまだオーガニックコスメのことで
分からないこともあるため
彼女と定期的なセッションを行い
日々勉強を続けています。

お陰様で、今年1年でかなりレベルアップしました!

素肌に触れる
お客様の声も直に聞く
そんなセラピストの私にとって
才媛である彼女は
強固なパートナーとなりました。

彼女の指導により
私が知識を身につけることは
信頼のおけるスクールの確立にも繋がります。

彼女が惜しみなく
私にアウトプットしてくださった知識は
オーガニックスキンケアアドバイザー講座に

生かされております。

 

こうして2人の理事をお迎えし
私自身、また一歩、組織の成長を感じていて。

これまでたった1人だったからね。

いろんなことを
これでも諦めながら、継続してきたのです。

時には
自分の理想とはかけ離れて
上手くいかないことも、山ほどありました。

乗り越えられなかった壁も たくさんありました。

ブログからイメージされる私と
リアルに葛藤して生きている私
そのあいだには

それはそれは大きな〈ギャップ〉がありますから

それを見てガッカリしてしまう方も
これまでにはいらっしゃったかもしれません。

そう、

私は〈私らしく〉しか
生きることはできませんでした。

でもね。

こんな未熟な代表を支えるために
たくさんの大人たちが
私のことを支え、応援してくださっていることも事実で

例え、一部の人たちから批判を浴びたとしても

自分の会社の方針に
自信〉を持って

リーダーとして旗を振り続ける勇気
必要なんだ、と。

そう思っているんです。

たった1人、会社を作ることは
並大抵のことではないと
多くのことを3年で学びましたよ。

登記するのも簡単、社長と名乗るのも簡単。

しかし
たくさんの仲間やお客様に愛される社長になるには
とてつもないエネルギーが必要。

私にそれができるのか?

ここに来て、試されているのですね。

それにはとてつもなく
図太い精神力が必要です。

 

みんなの理想の会社を作ってあげたい。
ベストな答えを模索する日々。

実は昨日も、一睡もできないほど悩んでいました。

人を雇うことの難しさや

自分だけが働く会社じゃないからこそ
みんなが幸せになる仕組み作りとか

課題は山ほどあるのです。

本来ならスタッフに任せられるはずの雑務も
1人社長の私は
今は1つ1つ自分でこなしながら
改善しています。

そうしないと
前例のない素晴らしい組織を作ることは
できないからですね。

でも

考えれば考えるほど
分からなくなって

ついつい涙が溢れてしまうほどに
追いつめられていました。

恥ずかしながら。

その姿を見た主人には〈もうやめたら?〉
と言われましたけどね。

でも、この涙は、悔し涙なのです。

悲しくって泣いているのではなくて
こんな風にしかできない自分が悔しいから
泣けてくるのです。

理想ばかりが一人歩きして
本来の実績が追いつかないことが、悔しい。

みんなの理想になれなくて、悔しい。

憧れてそばに来てくれた仲間たちの
期待に応えられなくて、悔しい。

私を信じてついてきてくれている仲間に

心地の良い環境を用意してあげたいから
私はここで、踏ん張りたいのです。

悔しいから、と、そんな理由で逃げだしたら
私が私を、許せません。

きっと何年も後悔してしまいます。

オーガニックサロンを作ると決めた。
セラピストたちが、本業や子育てや家庭や夢を両立できる
ホワイト企業を作ると決めた。
月1から働ける可能性に満ち溢れた環境を作ると決めた。

前例がないことを、やろうと決めた。

そのために
当然ながら乗り越えなくてはいけない
与えられた試練〉だと、分かっているから

もがきながらも
自分の力で、乗り越えたいのです。

娘を18歳で妊娠した時
私は親として恥ずかしいほどに未熟で

仕事や友達を失い

親としての自分を後悔するほどに、人生を
疑って生きていましたから

あの頃に娘をまっすぐに愛せなかった
若き挫折があったからこそ

かつて私が苦しんでいたことと
同じように苦しむ人の力になりたいと思うのです。

好きな仕事に就けず苦しむ人の力になりたい。

子供が生まれて
仕事がなくなった人たちの力になりたい。

手に職をつける機会に恵まれなかった人たちの
力になりたい。

社会復帰に苦しむ人の力になりたい。

誰かに認められる、必要とされる喜びを
感じられない人の力になりたい。

私は〈美容業界のあたりまえを変えたい〉からこそ
仲間が必要になって
その仲間と向き合うことが必要になったの。

これは、乗り越えなきゃ
理想には辿り着けないと分かっています。

泣きながらも
頑張らなきゃいけないのは、分かってるんだけどね。

やっぱり
たまに、挫けちゃうんだけどね(^^)

綺麗事ばかりじゃ上手くいかないのも
分かっているんだけど

でも、 綺麗事ばかりを呟く〈変わった人〉 がいるから
世の中の〈あたりまえ〉は変わっていくの。

 

もっと成長するために、私はこの壁を乗り越える。

昨日、理事を務めてくださる
千恵さんが

あなたが考えるビジネスは本当に素晴らしい

たった一人でここまで作り上げたことに
ちゃんと自信を持ちなさい
〉と

叱咤激励してくださいました。

また、泣きそうになりました。涙

どんな意見も、私の〈評価〉です。

組織が大きくなるにつれて
昔のような友達感覚の緩いルールは
信頼を失うきっかけになります。

私はここを、厳しく正して、変えていかなくちゃいけない。

でもそれは
私が長年やってきた歴史や習慣を
根こそぎ変えることになり

それはそれは、心がすり減ることばかりです。

時には人の悪口にも
耳を傾けながら
どうすれば良いのだろう?〉と
日々答え合わせです。

理事の喜多さんや、千恵さん
私についてきてくれた仲間たちの力を借りながら

私は一歩づつ
社長として成長しなくちゃいけない。

そこにどんな不快がともなうとしても

それは相手も同じように苦しんでいるからこそ
起きてしまうことだから

〈期待に応えられない自分〉を変えていかなくちゃ!

乗り越えることができない壁はない。

その壁は、乗り越えるためにある。

だからこそ
私は諦めないで貫くと決めたんだ。

 

坂田まこと

79,263 views

“ファンデーションを卒業する“ためのオーガニックトリートメントサロンを経営する坂田まこと、本人が書き下ろした初書籍2018.5.15に発売。 19歳で母にな...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。