私が推奨する「エシカルエステサロン」作りとは?あなたも自分の中に「マイエシカル」を持って生きていこう。

organic life






初めて伺った「エシカルバー」で感じたこと

末吉里花さまにお会いしてきました。
戸塚にある「カフェゆっくり堂」にて開催。
久しぶりの夜のお出かけをして、ね。

国際オーガニックエキスポでの講演では
この「エシカルサロン」の考え方を伝えたくて。
学ぶための小さな一歩。

日本の薬局とエステを変えたい」と夢見た、あの日から
私の信念はブレていません。

エシカルな暮らしの中で
世界が抱えている問題を解決していこう。

それらを若い世代が知らなかったら
きっと何も未来は変わっていかないから。

「一般社団法人エシカル協会」とは?

一般社団法人エシカル協会
末吉さまが代表を務められている
企業と消費者をエシカルにつなぐ役割」そんな活動を
ずっと続けておられます。

若い方達に向けて学校教育の中に増やしていく・・・
小学校、中学校、大学に向けて発信していく・・・

末吉さんがこの活動を始めたきっかけは
「世界ふしぎ発見」にて
ミステリーハンターで世界の秘境75カ国をめぐった旅がきっかけ。

世界を見て感じたそうです。
たくさんの環境破壊、児童労働を。

私はまだ世界を見たことがありません。
百聞は一見にしかず、というくらいですから
いつか発展途上国も見に行きたいものです。

「ピープルツリー」という企業

日本でピープルツリーを立ち上げたミニーさん。

「ピープルツリー」は
フェアトレードカンパニー株式会社の
フェアトレード専門ブランドです。
フェアトレード・ファッションの世界的パイオニアであり
エシカルで地球環境にやさしく
サスティナブル(持続可能)なファッションを
作り続けています。

ファッションで世界を変える

末吉さんはそのテーマに共感したそうです。

震災後にイギリスから
エシカル」という考え方が日本へ渡って来た時
エシカル復旧活動を本格化されました。

「ほどほどの幸せと利益だけがあればいい」

エシカルな人々は
心の問題だからこそ「継続可能な精神」がもっとも必要、
こういった移り変わりが大切、と考えていました。

全世界とは言わないけれど
みんなオーガニック、エシカルへと
切り替わっていったなら
お客様の素肌だけではなくたくさんの海や川が綺麗になるし
きっと「働くスタッフ」たちの幸福度も上がるだろう。

日本人の「エシカルな生き方」は
世界に影響を与えることができると、信じているそうです。

「エシカル」ってどんな意味?

「エシカル」は英語で直訳すると
倫理的な」という意味を指します。

持続可能な精神に基づく
人・社会・地球環境・地域に配慮した考え方や行動のこと。

「エシカル消費」を始めてみよう

エシカル消費」とは
持続可能な精神に基づく
人・社会・地球環境・地域に配慮した消費やサービスのこと。

世界ではたくさんの子供たちが、
若い女性が、不当な待遇で働かされている現状を
私たちは知らなければなりません。

バングラディシュなどの発展途上国で作られている
コーヒー、チョコレート、サッカーボール
小さな子供たちが学校にも行けずに
毎日14時間以上もの時間働いています。

想いを馳せて、想像力を働かせる

500円で買えるTシャツに疑問を持とう。

そんな安く買えるわけがないよね。
「エシカル消費」は環境や社会、地域への配慮です。
安いものの陰には、たくさんの不当な労働が起こっています。

1、環境への配慮

有機野菜やオーガニックコスメを買うこと
動物愛護の製品を買うこと
アップサイクル、車のシェア・レンタル
省エネ商品など

2、社会への配慮

寄付付き商品、フェアトレード
エシカル金融、障害者支援など

3、地域への配慮

地産地消、応援消費
伝統工芸、地元での買い物など

私たちができる「エシカルな生き方」は
案外身近なところにたくさんあるのです。

「マイエシカル」を作ろう!

私の「マイエシカル」は
環境と動物と人に優しい
エシカルなエステサロンを作りたい、というもの。

全国・世界の美容サロン
それはエステだけでなく美容院、ネイルサロン・・・
全ての美容サロンが「商材」や「洗剤」を
オーガニック製品へ見直し
「タオル」や「制服」にオーガニックコットンを使用し
環境と動物と人に優しいサロン作りを行うことができれば

きっと、きっと
たくさんの人たちが「ハッピー」になって

女性が通う美容サロンも
「贅沢」ではなく「必要不可欠なもの」へと変わっていく。

美容学校の教科書に
「オーガニックコスメ」や
「オーガニックエステ」を発信するために
今私は、各地の教育機関に連絡をとっています。

少しでも関心が高い学び舎で
これからの若い世代に知っておいてほしい
「エシカルな生き方」や「オーガニックな働き方」があることを
私はリアルなアイコンモデルとなって
若いうちに伝えていかなくては・・・

そして、国際オーガニックエキスポ8/30初日にて
セミナーでもお伝えする
【これからのオーガニック・エシカルサロン入門】でも
この議題にて警鐘を鳴らしていく。

私が推奨する「エシカルサロン」とは

施術で使用する化粧品類は全て環境や動物に配慮した
オーガニック製品へ切り替える
(お客様の素肌に触れるものだからこそ
コストだけにとらわれず質を優先する)

サロンで利用するタオルやガウンを全てオーガニックコットンへ
(信頼のおける企業からの購入)

有機栽培・自然栽培の食材を使用したまかないの提供
(できるだけ手作りで、できるだけクズ野菜も使用して
「出されたモノは全て食べる」という考え方を持って)

ゴミをできるだけ出さないサロンワークを実現する
(スタッフのペットボトルやゴミを減らす努力)
(会社でまかない、飲み物を提供する努力)
(消耗品であるコットンの使用をとりやめ
継続利用のできるパフの導入)
(サロンで定期的に有機野菜・自然栽培野菜の提供を行うなど)

石油系洗剤を使用しない
(大量のリネン洗濯で使用する洗剤を
全てオーガニック製品にする努力)
(スタッフが使用する手洗い洗剤、食器洗剤も全て)

フェアトレード製品を使用する
(お客様に販売または贈るタオルやギフトをフェアトレード製品に)
(スタッフの制服などにも活用する)

バナナの皮でできた紙を使用しよう
(お客様に送る手紙や印刷物の一部を
バナナの皮でできた紙にシフトする)など・・・・

意外とできること、多いでしょう?

坂田まこと

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