本当に「ケミカルな日焼け止めを塗らなくても大丈夫?」知っておきたいナチュラルな紫外線対策とは。

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「日焼け止めを塗らないのですか?」

この季節になると
日焼け止めを塗らないのですか?」と
聞かれることが本当に多くなります。
日焼け止めは
確かに、必要だと思います。

紫外線は、シミやそばかすの原因となるばかりでなく
シワやたるみの原因にもなっている。

紫外線は肌のハリを作り出す元である
コラーゲンを破壊して、皮膚の老化を進行させます。
だから、あらゆるエイジングサインを
引き起こしてしまうというわけ。

紫外線を浴びるのが3分以上という短い時間であっても
肌はダメージを受けてしまうので
外へ出るときは必ず日焼け止めを塗りましょう…

なーんて….もうみんなご存知よね。

「皮膚に日焼け止めを塗る」ことが
当たり前になってしまった

コンビニへ行く、ゴミ出しをする
洗濯物を干すというように
たった数分であっても紫外線対策として
皮膚に日焼け止めを塗る」ことが
当たり前になってしまった。

でもね、考えてみて。

本当にその日焼け止めは
肌に優しいのかな、って。

肌のために塗っている日焼け止めが

実は素肌を傷つけていること。
みんなは知っているのかな?

紫外線にはね
A波(UVA)とB波(UVB)があり
前者は衣服を通り抜けて肌の奥深くまで届き
コラーゲンを破壊しますね。

このA波を防ぐ指標がPAで
+の数が多いほど効果が高いことになります。

一方、B波は肌表面への影響力が大きく
肌が黒くなる直接の原因とされているもの。

これによって肌が影響を受け始めるまでに
約20分かかるといわれていますが
SPFの値は、影響を受け始める時間を
どれくらい引き延ばせるかということを示しています

たとえばSPFが15の場合
20分×15=300分ということになり
日焼けを5時間食い止められるということになります。

SPEの数値は本当に「曖昧な数値」

でも、それは本当に「曖昧な数値」で
その効果を引き出すのに必要な「塗る量」は

500円玉くらいの量。

え?って思うかもしれないけれど
皆さんが肌のためを思って
少なめに塗っている日焼け止めは

「刺激はあっても効果がない」ものになっています。

ずばり、レジャーなら割り切って適量塗る!

でも、日常生活では
(詳しく言えば外仕事の人以外)
日焼け止めは必要ないと私は思っていますよ。

そもそも現代女性の「敏感肌率」は非常に高く
昔のように日焼け止めを塗っても
肌に負担がない!なーんて人は、いないに等しい。

たくさんの素肌に触れてきたから分かる。

大体の人が
スキンケアを頑張りすぎて肌が荒れている現代

1番の理由は「洗顔」のしすぎと「日焼け止め」の塗りすぎ
そして「ファンデーション」にある。

私はファンデーションを卒業するためのスキンケアを
お伝えしているけれど
やっぱり急にはやめられないよね。

ってなると
1番人にバレないで自然に替えるなら
「クレンジング・洗顔料」と「日焼け止め」からだと思うんだ。

まずは「何かを足して綺麗になる」考え方はやめて
「ダメージを抜いて健康になる」スキンケアを
始めてみるといいですよ。

「日焼け止めの卒業」してみないとね。

真夏の紫外線に打ち勝つための
「酸化しにくい健康的な素肌」

さて、そうなると
真夏の紫外線に打ち勝つための
酸化しにくい健康的な素肌」を
春のうちから作っておく必要があるんです。

日焼け止めによる肌老化は
「活性酸素」が生まれて酸化することによって
あらゆるダメージを引き起こします。

この「酸化」に打ち勝つために

私は「抗酸化作用」いわゆる「植物フィトケミカル」を
素肌に身につけています。

「植物フィトケミカル」とは?

(ファイトケミカル/フィトケミカル)は
文字通り「植物」と「化学物質」の合成語。
植物由来の化学成分という意味です。
植物は、強い紫外線や害虫などの危険が迫っても
逃げることができませんから
それに闘うべく培ったパワーを持っています。

そういった自分の身を守るために植物がもっている
ビタミンやミネラルなどの栄養素とは別の成分を
「ファイトケミカル」と呼びます。

フィトケミカルは“食べる日焼け止め”ともいわれます。
実は「食べること」でも
日焼け止め効果を得ることができますよ!

フィトケミカルには「ポリフェノール」や「カロテノイド」
「イオウ化合物」など様々な種類があり
それぞれに違った効果を持っていますが
共通してみられる効果に強い抗酸化作用があります。

ちなみに私が毎日「日焼け止め代わり」に身につける
人参のカロットエキスが含まれた日焼け止めは、
つけたまま眠れるのに
濃厚な「フィトケミカル」によって
素肌の酸化を日々防ぎ

洗顔やクレンジングによるダメージも
紫外線吸収剤による刺激もないのです。

強い紫外線にさらされると体内で活性酸素が発生

私たちのお肌は
強い紫外線にさらされると体内で活性酸素が発生します。

活性酸素自体は、私たちの身体に必要なものなのですが
過度の活性酸素は細胞を傷つけ
肌老化の一因になりますね。

さらに活性酸素は
メラノサイトを刺激してメラニンの生成を
促してしまう厄介な存在なのです……!

1日中日光に当たっている植物が
紫外線から身を守るために持っているのが
抗酸化作用の強いフィトケミカル。

このフィトケミカルは
私たちの身体の中でも抗酸化作用を発揮して
活性酸素から守ってくれるのです!

わーー、なんて心強い!!

「蓄積させていい」サンケアスキンオイル

結局のところ
落とす必要がない」ってことは
蓄積させていい」ってこと。

皮膚に刺激がないから
むしろ栄養素になるから
つけたまま眠れるんですね。

このローションだけではありません。

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毎日欠かさない私の愛用品

たとえばローズの美容。
毎日欠かさない私の愛用品。

ブラッティローズジュエリー
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調和に強く
お薬として使われるほど安定した植物ですが
この赤色にポリフェノールを含み
強力な抗酸化作用を示していますね。

アンチエイジング
美白というイメージが強い。

赤色素自体に抗酸化作用があり
アンチエイジング効果があるそう。

ブルーベリーのアントシアニンもそうね!
トマトのリコピンも。

さらに言うと
白いバラよりも抗酸化作用が高いことが分かった!
やっぱり植物は「色素」が濃いほど
日焼け止めになることが分かっているのですね。

私が美容液として夏場使うのは
このローズドビオから生まれた
ブラッティローズジュエリー。

トロッとしたテクスチャーも全て植物から。

何1つ化学的な成分はないのに
オイル美容で事足りない人には欠かせない
「ジェル」仕様になっています。

バラは丁寧にケアしないと育たないからこそ
この美容液は数量が生産できず
そこらの販売店では売られていない。

ローズの香りが良いものは、虫にも人気があって
やっぱり農家は農薬を使ってしまうの。

花って食べないから
野菜よりはるかに多い農薬を使う。
だから食べることなんてできないんですって。

生態系をうまく利用して作られたバラを使用した
この美容液。

この美容液に使われているバラは
あぶら虫がついても
てんとう虫や鳥が食べてくれる仕組みを整えた畑で生まれた。

有機栽培には、土作りも大切です。

水も肥料もたくさん必要なバラ栽培は大変で
工夫としてはワラを敷き詰めることで
そのワラが水分を吸って保湿してくれるそう。

虫がたくさんいるバラ園に生まれたからこそ
この子たちは「生命力」に溢れているのだ。

この美容液に使われるバラは

朝、1輪づつ摘んでいるそうですよ。
咲き始める前に摘むそうなんです。

開花しきってしまうと香りなどが抜けてしまうから。

1枚ずつバラの花びらを剥がして
水洗いして、虫や汚れを落として、冷凍する。

花びらが1枚1枚しっかりしているそうなんですが
冷凍しないと、水に浸すだけではエキスを抽出できない。

細胞壁を壊すために冷凍すると
水につけただけで抽出できる。

そして低温でゆっくり煮出すと
真っ赤なエキスが採れるそうなんですね。
オーガニックコスメが産まれる過程は
こんなにも複雑で「丁寧」

それは使う側も自分を大切にしている気分に
なるわけだよね。

DPPH ラジカル消去効果試験も行い
抗酸化の検査 活性酸素を消す力があるか調べたら
確かに反応。

化学的にもきちんと「活性酸素を消す力」が
認められているのですよ。

自然の力で対応できる日焼け対策は
いくらでもある

ケミカルな日焼け止めを毎日塗らなくても
自然の力で対応できる日焼け対策はいくらでもあるの。

もちろん「直射日光を浴びない」なども必要だし
食べ物でフィトケミカルを摂ることは大前提!

まずは、日焼け止めを塗る生活を
見直してみませんか?

さて、今日もノーファンデ、ノーサンケアで
行ってまいります。

坂田まこと

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“ファンデーションを卒業する“ためのオーガニックトリートメントサロンを経営する坂田まこと、本人が書き下ろした初書籍2018.5.15に発売。 19歳で母にな...

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